FP事務所のんだら舎/行政書士新山文敏事務所 ブログ通信

たまに脱線アリ。いろいろな情報を楽しく発信していきます!

どこまで判る?相続クイズ( ³_³ )

更新もしてませんでしたが、これといってネタもないので、今回は「相続クイズ」でお楽しみください。 別に、解答されたからといってSNS等で広告されている民間資格「相続診断士」に勧誘するものとかじゃございませんのでご安心を(^_^;)。 実は今回の問題、昨…

空家対策のお話

一ヶ月ぶりの更新です(^^ゞ。 今日、建設関係の野暮用で県庁まで出かけると、チラシ(画像参照)があったので持ち帰ってきました。ご参照ください。 当事務所もご相談承ります。 ちなみに本業は「家族信託」でございます。 それでは・・・って えっ!これだ…

歯医者と士業選びは困るよね/(-_-)\

2ヶ月以上更新していなかったのですね…(´ω`)。 「忙しくて、繁盛していたんでしょう…ヽ(*´∀`)ノ」…と、言えればいいのですが、当事務所は『すべてはお客様のために』などと看板を掲げた因果で、どうも…クライアントとの価格交渉の下手さから、勝手に意識せ…

民事信託と遺留分②

今回は「信託における遺留分減殺請求の問題点」として、信託契約上での遺留分の問題をややこしいものにしている点、それを個別的に触れていきたいと思います。 また、投稿内容は個人的な見解に基づくものも多くあり、一切の責任は負いかねますので、あくまで…

民事信託と遺留分①

ご無沙汰です。 久しぶりの投稿にして、久しぶりのシリーズ投稿。題して「民事信託と遺留分」。今回は「民事信託は遺留分の対象となり得るか?」。 次回以降として、「遺留分減殺請求の相手方」「遺留分侵害額の算定」「遺留分減殺請求権行使の効果」「相続…

相続法改正~情報過多にご用心!

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 さて新年早々以下のような記事を目にしました。 gendai.ismedia.jp また「週刊〇〇」か(`Δ´)!といいたくなるような煽り記事。 なんでも『配偶者居住権』の評価は、配偶者が若いと高…

2018年もありがとうございました & クイズ

2018年度も本当にありがとうございました。皆様に感謝、感謝です。 12月29日土曜に上尾支部事務所で最後の無料相談担当となっておりますが、業務は一区切り。最近ブログを更新していなかったこともあり、本日は久しぶりに投稿。 今回は相続に拘らず、『のん…

埼玉県行政書士会上尾支部【民事信託研修のおしらせ】

【民事信託 行政書士会上尾支部冬季研修会のおしらせ】 行政書士の身分であれば、どなたもご参加いただけますσ(´┰`=) 日時:2018年12月14日(金)13:30~16:30 場所:埼玉県上尾市コミュニティーセンター 上尾市コミュニティセンター | (公益財団法人)…

平成30年度試験の難易度と合格率予想はやれません゚゚(゚´Д`゚)゚

平成28年度、平成29年度と行政書士試験の難易度・合格率をほぼドンピシャであて、資格学校関係者もブログを覗きに来る、日頃の500倍の閲覧数がある(笑)恒例のこの企画ですが、本年は行い(え)ません。 gyouseifp.hatenablog.com gyouseifp.hatenablog.com …

いまさらなぜ(^_^;)…戦前の相続法 其の.Ⅱ

前回からの続き gyouseifp.hatenablog.com 【家督相続】 現代相続法と大きな違いは、この「家督相続」の規定があることです。当時の「戸籍」と連動したもの(家≒戸籍)と考えていただいたほうが判りやすいかもしれません。 旧民法964条によれば家督相続は次…

いまさらなぜ(^_^;)…戦前の相続法 其の.Ⅰ

ガラリと内容を変えて…というか、いつもマイナーなネタばかりですか、本日はおそらく更にマイナーの中のマイナー『戦前の相続法』はどうだったのか?という内容で書いてみたいと思います。 この手の話は一般には触れられることはあまりないのですが、司法書…

相続クイズで時間つぶし(´(ェ)`)

本日の投稿は、趣向を変えて『相続クイズ』です。なんでまた…とお思いでしょうが、別に深い意味はございません。たまにはこんなのもいいかな、と。 全問正解できれば「西村京太郎」ばりのミステリーが書けること請け合いです。では早速いきましょうか(´(ェ)…

遺留分減殺請求権と特別受益の持戻し 其のⅡ.

前回の投稿の続編です。 ↓前回の投稿 gyouseifp.hatenablog.com 投稿の最後に法定相続分で分ければ「766万円」と書きましたが、あくまで理論上で、実際家裁での調停の場ではこれだけの価額は貰えないという事実があります。 では、家裁での現場ではどういう…

『相続放棄』と『相続分の放棄』

『相続放棄』と『相続分の放棄』。 言葉は似ていますが、概念はまったく違うものです。 『邱永漢』と『許永中』の言葉の類似以上に、もっと違います(意味不明)。 『相続放棄』 これは相続人としての身分を放棄するものです。そのために、初めから相続人で…

「みなし」相続財産の誤解

どこかで「みなし」相続財産のお話を耳にされたことはありませんか? 『死亡保険金はみなし相続財産って聞いたんだけど???』 この「みなし相続財産」実は、2つの考え方があります。 民法上としての「みなし相続財産」 税制上としての「みなし相続財産」 …

遺留分減殺請求権と特別受益の持戻し

1ヶ月更新していませんでした(^_^;)。 今回は「遺留分減殺請求権」と「特別受益の持戻し」のお話。 配偶者や子、場合によっては両親等の相続人には『遺留分』があります。兄弟姉妹にはありません。『遺留分』とは、「財産をすべて愛人に」といったような遺…

『配偶者居住権』について適当に語る

民法の相続法改正について、午後にニュースがありました。 以下はその記事になります。 www.jiji.com 大きくニュースになって言葉ばかりが踊っていますが、『配偶者居住権』の成立要件として、 配偶者が被相続人の建物に居住していた場合において、次に掲げ…

『相続対策』のコスパについて考えてみました

7月になって関東は急に暑くなりましたね。今回は少し変わった内容を投稿してみます。題して『相続対策のコスパについて考える』。コスパとはコストパフォーマンスの意味で、ファミリーレストランの名称ではありません(つまらん)。 私もこの仕事を始めてか…

相続法も改正が話題だけど…

約2週間半ぶりの更新となってしまいました。でもどうですかね、これくらい間隔が空いていたほうがフレッシュ感があるというものでしょうか(意味不明)。 今回は「相続法改正」のお話。 下のリンクは、以前の投稿。 gyouseifp.hatenablog.com 相続のことは民…

全財産を『愛犬』に相続させる…って

投稿の期間がずいぶんと開きました。 特に忙しかったというわけでもなく、最近ブログのアクセス数が顕著に減っていて「あまり皆さんのお役に立ててないのかなぁε=(・д・`*)ハァ…」と、モチベーションが下がっていただけなのですが。 さて、最近興味深い(失礼)…

ややこしいよ『遺言信託』『遺言代用信託』

今回は『民事信託』における『銀行商品』のお話。 このテーマでほかで投稿したところ非常に反響が悪かった(笑)のですが、面白みのないテーマなのでしょうか。テレビ局が視聴率の悪かった2時間ドラマを再放送するそれではないですが、ブログに投稿します。 銀…

『永代供養』も『信託』で?

昨日に引き続き、場末の素寒貧FPと資格試験万年受験生の公園でのお話です。また昼間から飲んでいるようです。 だんな:あんたGWは仕事? わたし:仕事したいんですけどね(笑)。営業してますけど、お客さんが来ないんで休みでしょうね。 だんな:相変わらず貧…

孫への教育資金贈与における贈与税非課税への「だんな」の疑問

GW直前、場末の素寒貧FPと資格試験万年受験生…例のふたりが、何やらまた、公園でいつものように、昼間からお酒を片手に駄弁っています。 だんな:(片手に鬼ころし)いまは孫に贈与しても税金がかからないんだってね。 わたし:(酎ハイの缶を開けながら)も…

最近の保険商品事情あれこれ

久しぶりに理論的な話ではなく、保険商品についてのお話です。 画像は仕事の関係上、手にしたパンフレットの一例ですが、ちょっと前では実にさまざまな商品設定がされてますね。 簡単に見ていくと、 【葬儀保険】 葬儀の費用を捻出するもの。先日の判例変更…

民事信託と農地

最近、家族信託がトレンドで猫も杓子も「家族信託」と聞こえてきます(こないか)。 実はこの「家族信託」、登録商標でありまして、正式には民事信託といいます。 80年代「ウオークマン」といえば、耳にイヤホンをしてコンパクトにカセットテープを持ち運ん…

2018 春の行政書士街頭相談会 in 上尾駅

【告知】 埼玉県行政書士会上尾支部 街頭無料相談 場所:JR高崎線 上尾駅コンコース 日時:2018年 4月21日 土曜 時間:10:00~16:00 予約不要 【無料】☚注目 ちなみに私は午後13:00からの担当です。 私だけでなく多くの先生方がいますので、私のような男…

『相続法改正』を適当に語る

『相続法改正』を適当に語る…ということで、おおまかにどんな点が変わるのかというのを今回ざっと紹介します。 既に民法のうち契約等の債権関係が改正され、平成32年4月1日施行予定となっています。相続においても、平成30年通常国会において審議がなされ…

配偶者優遇 相続関係の民法改正案閣議決定

2018年3月13日付の記事より。 www.sankei.com 私があれこれ説明するより、記事を読んでもらえれば内容の骨子は掴めると思いますが、記事には書かれていない点をひとつ。 実情において遺産分割で子供と母親が対立してこのようになる記事のようになるケースは…

こんな相続対策ならゴメンだ(`Δ´)!

相続対策をしたことで、最悪になるケースもあります。 「遺言書は書きたくなければ、書かないほうがいい」 以前このように投稿しましたが、「書くな」というわけではありません(^_^;)。 中途半端なことをするくらいならしない方が良いということです。 本屋…

「特別方式の遺言」はあるけれど

『遺言書』を書きましょう、といってもなかなか書けるもんではありません。それは自分の死と直面する、あるいは金銭的なことをあれこれと画策するのは人としてどうか・・・などの「心情的」なものに起因するのかもしれません。 しかし、心情的に遺言書を書こ…