FP事務所のんだら舎/行政書士新山文敏事務所 ブログ通信

埼玉県上尾市のFP/行政書士事務所、いろいろな情報を楽しく発信していきます!

これが空家対策の実態だ 其のⅡ

前回投稿して好評だったので、また今回も少し触れてみたいと思います。

 

【前回の投稿】

gyouseifp.hatenablog.com

 

このような記事を見つけました。

blogos.com

 

相続の相談では、ちょっと前までですと『分け前』や『銀行預金』の凍結で身内同士がもめていて、さてどうしたものか…というのが定番(笑)だったのですが、最近では、

『分け前では相続人間はもめていない、ただ相続した財産が転売できず(買い手が現れない)、お金にならない、維持も金が掛かる、本当に処理に困っている』

というのが増えています。

行政書士の無料相談でも多い時には1日に2件、その内容で相談に応じたことがあります。よく考えてみますと、行政書士の業務ではないと思いますが(^_^;)。

相続人が各自の家庭を持っている場合など、被相続人の不動産等の財産を処分して、現金にしたいが、売り手が現れない。

それだけでなく、もう10年も前から中古マンションでは、買い手がつかず、賃貸にして取り敢えず空室を減らしつつ、だけど賃借人はよく素性の知れない外国人…というのは結構ありました。

完全に供給過剰なのです。

なぜ供給過剰なのかは、私の以前の投稿をお読みいただければと思います。

 

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