当事務所は、『辺鄙』極まりないところにあるため、行政書士登録時の事務所調査、お客様来訪される際でも、必ず迷われるとういうのが定番になってしまいました。
徒歩で来られる場合、さらに難儀で、もはや『ここは本当に上尾か』という思いを抱かせると思います。
この画像は徒歩で当事務所に来られる方のイメージ画像で、実際の業務とは関係はございません。
②中山道を大宮方面に直進します。
③『氷川鍬神社』が見えてきたらそろそろ気を引き締めてください。まだ直進します。
④ここが最大の難所(わかりづらい)。いよいよ左に曲がります。目印は『押しボタン信号』と手前の『生命保険会社』となります。
⑤『随分細い道だなぁ』と感じたらまず合っています。そのまま直進です。
⑥道なりに進むと小学校に突き当たるので、さらに右へ流れる感じで進んでいきます。
⑦あくまで道なりです。ここは左に流れる感じで。
⑧五差路を右へ。
⑨ひたすら直進です。結構長いです。
⑩大通りと合流。まだまっすぐ行きます。
⑪左手に大きな公園があれば合っています。
⑫まだまだまっすぐ行きます。
⑬徒歩で一方通行を逆走しているわけですが、その終点、でまた一方通行の逆走がはじまります。左へ。
⑭ここからがいよいよ本当の難儀です。道を直進すると国道にあたります。そこに架かる『歩道橋』を渡ります。
⑮歩道橋を降りてから矢印の方向へ歩いていきます。
⑯最初の交差点を右に行きます。
⑰森を抜けるとビニルハウスを右手に。それが終わる交差点で左に入ります。
⑲あとは車で来られる方と一緒になります。
住宅街が広がりますが、開発時期により業者が異なるため住まわれている家族構成もだいぶ異なります(駄文)。今度は左へ流れるような感じで進んでいきます。
権利関係の問題で舗装できない道路(砂利道)を過ぎるとすぐ事務所に到着です。
普段は旗を出しているのでこのあたりまでくれば、すぐわかります。
どこにでもある普通の一軒家ですが、生活は2階で行っており(リビングや水回りも全て2階にある)、1階は事務所しかありませんので、安心です。