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FP事務所のんだら舎/行政書士新山文敏事務所 ブログ通信

埼玉県上尾市のFP/行政書士事務所、いろいろな情報を楽しく発信していきます!

墓石の相続と税金

相続
前回は庭石、今回は墓石
 
『お墓って節税になるんですよね』とか
『お墓って相続税が課されないんですよね』
 
と、よく問い合わせで受けます。
漠然とした質問ですが、これらには、『ええ』としか答えられない。
 
こちらから訊いてみる。
わたし:「相続税を支払わなきゃならないほど資産をお持ちなのでしょうか?」
あいて:「そんなのあるわけないでしょ(゚Д゚)ノ」
 
まあだいたいこんな感じになるのが相場です。
 
生前でのお墓の購入は、「現金」という資産を減らすことができます。
んでもって、お墓は相続財産にならないので、資産が減れば課税財産もまた減る。
めでたしめでたし・・・ということなのです。
 
とどのつまり、相続税が課税される程資産を持っていなければ、被相続人が亡くなったあとに購入しようが、税法上の影響がないということになります。
 
むしろそれよりも、なくなる瀬戸際に被相続人が、慌てて立派な墓を購入して、亡くなった後、『そのあと墓を誰が引き継ぐんだ』などという親族の内輪もめのほうが問題です。
 
昨今、後継がなく『墓じまい』も多いそうです。
私も未婚で子供もなく、まあ直近もそれらしい話はないので、今後ともないだろうとは覚悟していますので、他人事ではありません。
 
話は逸れてしまいましたが、逸れたついでに。
被相続人が購入したお墓の購入の債務は相続人に引き継がれるのですが、相続税を計算する際の債務控除にはあたらないので、ご注意を。
 
庭石、墓石、ときましたので次回は、
パワーストーンで大金や恋人をGET!』
という特集を考えています(大嘘)。
 
おあとがよろしいようで