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FP事務所のんだら舎/行政書士新山文敏事務所 ブログ通信

埼玉県上尾市のFP/行政書士事務所、いろいろな情報を楽しく発信していきます!

遺留分放棄の誤解

法律 相続
YAHOOブログ 2016/3/3投稿
 
相続放棄は生前にはできません。
遺留分被相続人の生前に放棄できるのですが、『遺留分放棄≠相続放棄』ではないということです。
もう相続できないのでは?と、この点がよく誤解されています。
 
極端な例えですが、生前、遺留分を放棄したA。
被相続人が死んで、遺言書には『全財産をAに相続させる』とあった場合、Aは財産をもらえる権利があるということ。ただしほかの遺留分の権利がある相続人から請求があれば、それに応じなければならなくなります。
 
遺留分放棄は家庭裁判所で行いますが、
放棄の申し立てが自分の意志なのか?
放棄の理由は?
などを考慮に入れて、許可または却下の審判が行われます。
 
遺留分放棄は、家業を継ぐ兄弟姉妹がいる場合などで、よく利用されますが、後々面倒なことにならないように、十分留意して活用することが大切です
 
 
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